唐津市議会 2022-09-09 09月09日-03号
減債基金積立金、公共施設整備基金積立金、響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)は一括します。 財政計画によると、基金残高の見通しは、今年度末で公共施設整備が20.4億円、響創のまちづくりが36.8億円、繰入れ運用分を除いて35.8億円です。今回の積立てにより、計画値に与える影響をご説明ください。 次は、農林水産業費の人・農地プラン推進事業費です。
減債基金積立金、公共施設整備基金積立金、響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)は一括します。 財政計画によると、基金残高の見通しは、今年度末で公共施設整備が20.4億円、響創のまちづくりが36.8億円、繰入れ運用分を除いて35.8億円です。今回の積立てにより、計画値に与える影響をご説明ください。 次は、農林水産業費の人・農地プラン推進事業費です。
次に、総務費、公共施設整備基金積立金についてですが、その他の項で響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)と議案第74号、令和4年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算と関連していますので、一括して質疑いたします。 まず、最初の質疑ですが、6月に開催されたSGレースについて、売上目標とその結果、さらには結果に対する分析についてお伺いいたします。
このほか、モーターボート競走事業の収益金を原資とする基金への積立金や令和3年度に交布を受けた国、県の負担金等の精算に伴う返還金などを計上いたしております。その結果、一般会計補正予算額は32億6,401万8,000円で、これを既決予算と合わせますと、759億5,069万6,000円となるものでございます。 以下、予算案の主な事業につきましてご説明申し上げます。 まず、総務費でございます。
加えまして、ふるさと寄附金の増加に伴いますふるさと寄附金推進費及びふるさと寄附金基金積立金の追加を見込んでいるほか、モーターボート競走事業の収益金による響創のまちづくり基金及び公共施設整備基金への積立金を予定いたしております。 このほか、例年補正で対応しております県営事業負担金や国県補助金の返還金等がございます。
DAZNの、クラブチームへの収益金配当に当たって、視聴率にウエートがあるとお聞きしております。 サガン鳥栖ホーム戦を、サッカーファンがDAZNを通して見られることも意識すれば、テレビに映りやすいバックスタンドの1階席は、両端までいっぱいになった客席をお見せしたい。まずは、ここから取りかかっていただきたい。
雑入につきましては、新市町村振興宝くじ収益金交付金1,209万9,000円、令和2年度鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金の額の確定に伴う返還金2,195万6,000円などが計上されております。 市債につきましては、事業費の決算見込みにより、全体として570万円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
120億円の市税収入しかない町が、「水物」と言ったらいかん、どうなのか、不確定要素のモーターボートの収益金とふるさと納税で、これで50億円ぐらいあるとです。それば皆さん全部使いよるとです。そこを考えてもらいたい、思うわけですよ。
また、昨年11月のスタンド棟リニューアルオープンに伴い、1階のコミュニティエリアにボルタリングや子供の遊び場モーヴィなどができたことで、市民の皆様にも親しまれる施設に生まれ変わったことにより、施設の利用を通して収益金による地域貢献を実感していただけているのではないかと考えております。
令和4年度末の残高は、今後のモーターボート競走事業収益金による積み増しも予定をしておりまして、約26億2,600万円程度となる見込みでございます。 最後に、響創のまちづくり基金につきましては、モーターボート競走事業収益分約23億円程度でございますが、これらを含め、27億6,194万4,000円の繰入金を計上しております。
また、ふるさと寄附金の増加見込みに伴いましてふるさと寄附金推進費及び基金積立金を追加するとともにモーターボート競走事業の収益金を公共施設整備基金と響想のまちづくり基金へ積み立てることといたしております。 このほか、6月補正と9月補正に引き続きまして新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントの中止などに伴います減額補正などを計上いたしております。
このほか、ふるさと寄附金の増加見込みに伴いますふるさと寄附金推進費及び基金積立金や、モーターボート競走事業の収益金によります公共施設整備基金及び響創のまちづくり基金への積立金、県営事業に対する負担金、人事院勧告及び人事異動等に伴います給与費の減額補正などを計上いたしました。
これは地方消費税交付金の増加に伴いまして、基準財政収入額が増加したことにより、普通交付税が約2億5,291万円減少したこと並びに交付税の算定に用いられますモーターボート競走事業の収益金の増加に伴いまして、特別交付税の額が約4億113万円減少したことによるものでございます。
ふるさと寄附金につきましては、いただいた寄附金から返礼品や配送等の経費を差し引いた残額をふるさと寄附金基金に積み立て、またモーターボート競走事業からの収益金につきましては、響創のまちづくり基金と公共施設整備基金に積み立て、いずれも翌年度以降に基金繰入金として経常的な経費ではなく、施策的な経費のみに活用させていただいておりまして、充当事業といたしましてはふるさと寄附金について条例に掲げる5つの事業種別
また、元年度に繰入れを行っておりませんでしたモーターボート競走事業会計からの収益金収入40億円が皆増となったほか、ふるさと寄附金の増加により寄附金収入が約9億1,787万円、約26%増加をいたしております。
◆23番(田中秀和君) 貴重な収益金を繰入れしていただいている市当局側の財務部長のご答弁でありましたけども、まさに使わせていただく側です。 企業局として新たなスタートをして10年ぶりの繰出しを再開した平成26年度から令和2年度までの7年間で66億5,000万円の繰出しの実績であるということ、まずそこを押さえさせていただきたいなと思っております。
次に、公共施設整備基金につきましては、今回、補正による変動はございませんが、今後のモーターボート競走事業収益金による積み増しにより、今年度末の残高は、約25億3,500万円程度になる見込みでございます。
また、その他の歳出面におきましては、平成28年度からふるさと寄附金等が担当課の努力にもよりまして大きく伸びを示したという部分がございますし、平成30年度にはボートレースの収益金等が繰り入れられた部分が予算規模を押し上げた要因ともなっております。
これに今後の補正見込みといたしましてモーターボート競走事業の収益金による響創のまちづくり基金及び公共施設整備基金への積立て等を現在予定しているところでございます。 このほか、例年補正で対応をいたしております県営事業負担金や保健衛生児童福祉事業等の国庫返還金等の追加がございます。
中には、学校数は少ないのですけれども、PTAからの教育振興費の一部を活用させていただいたり、前年度に収穫した作物を販売し、その収益金を次年度に活用している、そのような学校もございます。 以上でございます。 ◆黒田利人 議員 やはり、それぞれ工夫されたり、御負担いただいたりしているという実態がありました。
諸収入の雑入につきましては、市町村振興宝くじ収益金交付金などの額の確定により3,155万8,000円が計上されております。 市債につきましては、減収補てん債が1億円計上されたほか、田代小学校大規模改造事業及びその他事業費の決算見込みにより、全体として4億5,910万円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。